マフラーを交換して、タンクをリフトアップしたら、どうもチョッパースタイルに変えたくなってきた。
STEEDにつけてた、ナローハイバーやここでも写真をのせたシックスベンドバーも、何故かイージーライダース製を選んでしまう。
今回も、イージーライダース製。
あれだな。イージーライダースはハンドルに対して、ケーブルをどうしたらいいかといったある程度の目安をカタログなんかに書いてくれてるから、購入しやすいんだな。たぶん。

Amazonさんで売ってるのは0759-BK。
サイズ:幅715mm×奥行180mm×高さ280mm×取付幅135mm
今回購入したのは、こっち。
↓
サイズ:幅675mm×奥行160mm×高さ180mm×取付幅130mm
イージーライダース製のハンドルを用意
STEEDにつけてた、ナローハイバーやここでも写真をのせたシックスベンドバーも、何故かイージーライダース製を選んでしまう。
今回も、イージーライダース製。
あれだな。イージーライダースはハンドルに対して、ケーブルをどうしたらいいかといったある程度の目安をカタログなんかに書いてくれてるから、購入しやすいんだな。たぶん。

Amazonさんで売ってるのは0759-BK。
サイズ:幅715mm×奥行180mm×高さ280mm×取付幅135mm
今回購入したのは、こっち。
↓
![]() EASYRIDERS イージーライダース ハンドルバー ミニルーズバー 1インチΦ へこみ有 スチール製ブラックパウダーコート仕上げ 82- |
サイズ:幅675mm×奥行160mm×高さ180mm×取付幅130mm
イージーライダースのミニルーズバー。

カラーは勿論、ブラック。

こんなふにゃふにゃっとした感じのハンドルなんて微妙かなと思ったけど、実物は悪くない。

ルーズバーとミニルーズバーのどっちにしようかと悩んだけど、ミニルーズバーならホースやケーブル類を変えずに、ノーマルのままいけそうなサイズだったから。

ノーマルのグリップを流用しても良かったけど、せっかくなのでグリップも。
・・・少し高い。
安価なラメグリップにしようかとも思ったけど、国内にも良いメーカーがあるではないか。

横浜のMISUMI ENGINEERING、ブラスダイヤモンドグリップ。
スロットルスリーブもついてる一体型で、この価格ならお手頃だ。

削りだし。

職人技だな。

中にはバリがバリバリ。
※水圧で流してみたら、綺麗になくなったので問題なし。

グリップを真鍮色に合わせたのは、マフラーとの一体感を出すため。

タンクをこんなカスタムにしてるくせに、一体感とか言うのもどうかとは思うけど。

2014の883Rのノーマルハンドル。
もの凄く乗りやすい。

ノーマルハンドルの位置を少しかえるだけで、アップハンドルにもなったりする秀逸なハンドル。

右も左も、ハンドルについてるパールを外していく。

グリップを購入したのは、この左側のグリップが確実にグリップボンドで留まってそうだから。
※後でノーマルハンドルに変えたくなった時に、このグリップを剥がしたりしてると面倒なので。

鬼の様なセパハンスタイル。

低いのは見た目はカッコイイな。

今回はケーブル類を変える予定がないので、比較的楽な作業。

思ってたより、悪い感じにならなかったな。

コンパクトチョッパー

シックスベンドバーを装着した時の様な、やってしまった感がゼロ。

フロントブレーキのブレーキホースがどうも短い・・・

あとちょっと長ければ交換しないでいけそうなので、トリプル下のこの部分をグイっと。

ウォータープライヤー辺りで、グニョっと曲げてみた。

こんな感じ。

届いたな。

そして、カッコ良すぎるではないか、この組み合わせ。

悪くない。

少しだけグイっとやっただけで、ケーブル類はノーマルのまま。
ルーズバーを選んでたら、こうはいかなかったな。
ミニとルーズ、最高だな。

見た目とは違って、取り回しが重くなる事もなく快適。

タンクリフトアップキットを装着した際に、手元に布テープがなかったので適当に処理していたタンク下の配線。

これ。

ここを布テープでしっかりグルグル巻きにして完了。
コンパクトなチョッパーになったな。
シートもこれである必要がないような気もするけど、これはこれでいいのかも。

ハンドルの取り回しがどうなのか確かめる為に試走。

下町を過ぎて、江戸川区の川のほとり。

グリップの握り心地は最高。
握らずに、グリップを眺めてるだけでも良いくらいだな。

そして、近所に戻ってきたらお決まりのこの場所。

夕陽が差し込むと微妙だな。
この場所は少し薄暗い感じの方が雰囲気がある。

いいね、このハンドル。
走ってみて、セパハン化した時の様な、切り替えしが異常に重いような感じが全く無いので、気軽に走りに行ける。

大きくカスタムするような場所がなくなったので、後は細々と電飾系でもイジろうかな。
ポチっとしたくなる、スマホ用Amazon


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カラーは勿論、ブラック。

こんなふにゃふにゃっとした感じのハンドルなんて微妙かなと思ったけど、実物は悪くない。

ルーズバーとミニルーズバーのどっちにしようかと悩んだけど、ミニルーズバーならホースやケーブル類を変えずに、ノーマルのままいけそうなサイズだったから。

ハンドル交換にあわせて、グリップも用意。
ノーマルのグリップを流用しても良かったけど、せっかくなのでグリップも。
・・・少し高い。
安価なラメグリップにしようかとも思ったけど、国内にも良いメーカーがあるではないか。

横浜のMISUMI ENGINEERING、ブラスダイヤモンドグリップ。
![]() ミスミエンジニアリング MISUMI ENGINIEERING ブラスダイヤモンドグリップ XL1200C SPORTSTER 883/1200 [スポーツスター] ナロー系ダイナ ビッグツイン |
スロットルスリーブもついてる一体型で、この価格ならお手頃だ。

削りだし。

職人技だな。

中にはバリがバリバリ。
※水圧で流してみたら、綺麗になくなったので問題なし。

ハンドル交換に取り掛かる
グリップを真鍮色に合わせたのは、マフラーとの一体感を出すため。

タンクをこんなカスタムにしてるくせに、一体感とか言うのもどうかとは思うけど。

2014の883Rのノーマルハンドル。
もの凄く乗りやすい。

ノーマルハンドルの位置を少しかえるだけで、アップハンドルにもなったりする秀逸なハンドル。

ハンドルから、パーツを外していく
右も左も、ハンドルについてるパールを外していく。

グリップを購入したのは、この左側のグリップが確実にグリップボンドで留まってそうだから。
※後でノーマルハンドルに変えたくなった時に、このグリップを剥がしたりしてると面倒なので。

鬼の様なセパハンスタイル。

低いのは見た目はカッコイイな。

今回はケーブル類を変える予定がないので、比較的楽な作業。

ミニルーズバーを装着
思ってたより、悪い感じにならなかったな。

コンパクトチョッパー

シックスベンドバーを装着した時の様な、やってしまった感がゼロ。

真似をしちゃあかん。
フロントブレーキのブレーキホースがどうも短い・・・

あとちょっと長ければ交換しないでいけそうなので、トリプル下のこの部分をグイっと。

ウォータープライヤー辺りで、グニョっと曲げてみた。

こんな感じ。

届いたな。

そして、カッコ良すぎるではないか、この組み合わせ。

悪くない。

少しだけグイっとやっただけで、ケーブル類はノーマルのまま。
ルーズバーを選んでたら、こうはいかなかったな。
ミニとルーズ、最高だな。

見た目とは違って、取り回しが重くなる事もなく快適。

ハンドル交換ついでにタンク下をスマートに。
タンクリフトアップキットを装着した際に、手元に布テープがなかったので適当に処理していたタンク下の配線。

これ。

ここを布テープでしっかりグルグル巻きにして完了。
ミニルーズバーとダイヤモンドグリップに交換完了
コンパクトなチョッパーになったな。
シートもこれである必要がないような気もするけど、これはこれでいいのかも。

ハンドルの取り回しがどうなのか確かめる為に試走。

下町を過ぎて、江戸川区の川のほとり。

グリップの握り心地は最高。
握らずに、グリップを眺めてるだけでも良いくらいだな。

そして、近所に戻ってきたらお決まりのこの場所。

夕陽が差し込むと微妙だな。
この場所は少し薄暗い感じの方が雰囲気がある。

いいね、このハンドル。
走ってみて、セパハン化した時の様な、切り替えしが異常に重いような感じが全く無いので、気軽に走りに行ける。

大きくカスタムするような場所がなくなったので、後は細々と電飾系でもイジろうかな。
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コメント
コメント一覧 (2)
ミニ ルーズ はやっぱり良いですな(・∀・)
「ミニ ルーズとやってしまった!」感を経験してる、破廉恥なKYO氏は違いますな。